発行周期:週刊                              第4号              

・・・・・ なんでこうなるの??・・・・・


概要

フランス在住の著者が、国民性の違い、習慣の違いから起こるハプニング、
日常の生活の中で思ったことを、独断と偏見をまじえてここに公開。
日本の常識は、通用しません。
★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★

「ちょっと待って」は、10分以上

★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★

この前、久しぶりに子供達をカンチン(幼稚園生、小学生はここで昼食が食べられます)で食べさせました.
こちらの幼稚園、小学校は給食がありません。
大抵は、お昼は家に帰って食べます。

ですから親は大変。
ここは学校が9時に始まるので、9時に送りに行き、12時には迎えに行って家でお昼を食べさせ、
2時にはもう1度送りに行って、5時にまた迎えに行く。
送りに行って迎えに行くまでの間は3時間弱、はっきりいって何も出来ません。

ですからどうしても迎えに行かれない時は、カンチンで食べさせるのですが、
どの子もあまり、カンチンが好きではないようです。
まず、学校を出てから引率の先生に連れられて、歩いて15分ほどですが(幼稚園生も一緒なので、
ゆっくり歩きます)、
こちらの学校は傘を持って行くのは禁止なので、雨が降ったりするとビショヌレになります。
もちろん、レインコートは着てますが、中には着ていない子もいます。

また行く時は結構きつい坂を登っていき、帰りはもちろん下りになりますが、
雪の日は滑ります。
また嫌いなものでも、全部食べなければなりません。
私の子供達もたまにはいいようですが、3,4日続くと嫌がります.

ある日直したばかりのファックスが、動かなくなってしまいました。
前の日に戻ってきたばかりです。
また家では必需品です。
早くまた直しに出さなければならなかったので、ついでに他の用事も済まそうと、
子供をカンチンに行かせ、家事を終わらせて出かけました.

午前中に必要な用事をあちらこちらで済ませ、
お昼を久しぶりに一人でゆっくりと食べ、さあ、ファックスを直しに出そうと持っていきました.
お店は2時半から開くのですが、ちょっと待っても時間的には充分余裕があったはずなんです。
ですから、私も「今日は、のんびりできるな」なんて考えていました。
いつもは時計と睨めっこです。

お店に入ってみると、5,6人待っていました。
対応している人は3人。
そこは修理の受け付けをする所なので、書類を作るだけ。
お客さん一人に対して時間はあまりかかりません。

私の番になったのが、3時頃でした。

理由を言い、ファックスを渡すと、どういうわけかテストをするというのです。
承諾すると事務所内に持っていき、5、6分待つように言われました。
ただ待てど暮らせど、係りの人は来ません。
他にお客さんもいなくなったので、対応していた人たちもいなくなりました。

15分たった頃、係りの人がチラと見えたので慌てて呼んだところ、なんとテスト係りが行方不明ということです。
それならそうと早く言ってくれればいいのに・・・
そのとき、ちょうどテスト係りが帰ってきました。
今からすぐに始めるので、また「5,6分待って」と言われました。

確かに5分後には来てくれたのですが、テストをする機械が調子が悪く、
「今直しているので、ちょっと待って欲しい」と言われました。
どの位時間がかかるのかを聞くと、「ほんの少し、(アンナンスタン)」との返事。

そんな事をしている間に、もう3時半。でもまだ時間的には余裕があります。
こちらもファックスは必需品だっただけに待っていました。
まして、直したばかりでまた故障です。

でも、「アンナンスタン」の彼はなかなか戻ってきません。
もうそろそろ4時に近くなろうとしています。
他の人に言っても、相手にしてくれません。
こちらの人は自分が受け持っていないと、調べてくれません。
一人だけ若い係員の女性は、気にかけてくれましたが。

やっと4時過ぎ、係員が戻ってきました。
修理をしてもこの機械は直らないし、修理代は返せないから、
本店で、修理代金を引いた値段でファックスを売るので、連絡済みとのこと。

ファックスは必要だったので、目の前の本店に行きました。

4時20分にはここを出ないと、子供を迎えに行かれません。
迎えに行かないと、幼稚園から出してもらえないんです。
だんだん、あせってきます。

本店に行って、書類を見せると「そんな話は聞いていない」ということで、
電話をかけて確かめています。
そのうち、話が食い違っていたのか、電話口で喧嘩が始まりました。
電話を切ると、今担当者が来るからということで、その女性は書類を持っていこうとします。
「子供を迎えに行かなければならないので、今日はもういいから書類をかえして欲しい」と言うと、
また「アンナンスタン」 彼女は奥に消えてしまいました。

帰ろうにも、書類がないので帰れません。
隣の家に電話をかけて、代わりに迎えに行ってもらおうと思ったのですが、何回かけても留守のようです。
もう時間的にここから車でとばしても、ちょっと時間には間に合わないかもしれません。

もう1回隣に電話をしていなかったら、書類はどうでもいいから車をとばして迎えに行こうと思い、
あきらめ半分で電話をすると、出てくれました。
迎えにも行ってくれるとのこと。地獄で仏です。
丁寧にお礼を言って、電話を切りました。

その時に担当者が来たのです。
謝りもしません。まあ、一般的に自分のミスでなければ、こちらの人は謝りませんが・・・。
わかっていたのですが、今までのイライラも手伝って文句を言ってしまいました。

肝心のファックスですが、同じものはなく気にいったものも無かったので、
そこでは買いませんでした.

それから子供を迎えに帰ったのですが、なんかひどく疲れた一日となってしまい、
最初の気分はどこへやら・・・

ファックスの方は、最後にはお金を返してもらい(人悶着ありましたが)、他のお店で買いました。

◇◆◇◆ PR ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
春、夏の新作、入荷いたしました。
東京のビーナスフォートにもあるNAFNAF.
フランスでは有名なメーカーです。

ちょっと大人の雰囲気を演出したいあなたに!!
セクシーな中にも可愛さの残る、ピンクのボータイ付きのワンピースなど。
他にもカジュアルハット、足がきれいに見える編みタイなどがあります。

子供服も入荷!!

〓〓〓   雑貨コーナーも出来ました。  〓〓〓

お台所用品、可愛いわんちゃんの置物、
お子様が喜ぶ、ライオン、キリンの車の芳香剤等、

ぜひ、ご覧ください。

http://www.sufrano.com     ヨーロッパのファッション   スフラーノでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

メルマガホームページ
http://www.sufrano.com/magu.html

こちらから登録、解除もできます。
この前のお話を知りたい方も、どうぞ!