発行周期:週刊                              第9号              

・・・・・ なんでこうなるの??・・・・・


概要

フランス在住の著者が、国民性の違い、習慣の違いから起こるハプニング、
日常の生活の中で思ったことを、独断と偏見をまじえてここに公開。
日本の常識は、通用しません。

★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★

器用なフランス人  

★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★〜〜〜★☆★

フランスではまだ雨が続いていて、雨がやんでもどんよりした日が続いています。
朝、夕はまだ暖炉に火をともさなければなりません。

それでも最近は少しづつ暖かくなってきましたので、雨がやむとあちらこちらで芝刈り機の
音が聞こえてくるようになりました。

隣の人もようやく家が出来上がり、引越してきました。
去年の12月くらいから家を作り始めたのですが、今年は雨が多く思ったようにはかどらなかったようです.
なんとこの人は一人で家を作ったのです。
仕事の合間に来ては一人でせっせと作っていたのですが、たいしたもんですね!
私の知っている限りでは、手伝いに人がきたのはせいぜい2,3日。
2階建てで車庫のあるりっぱな家です。

お仕事は左官屋さんらしいのですが、木材の注文からなにからなにまで、
一人でやったようです。すごいですねー。

まだ家の内装も周りも出来てはいないようですが、もう住むことは出来ます.
家に住みながら少しづつ、手をかけていくようです。
通いながら仕事をするよりは、なんといっても便利ですから。

こちらの人達は結構器用です。
前の家の御主人も、子供が大きくなったからもうじき2台目の車が必要になるだろうと
いうことで、車庫を一人で作ってしまいました.
プレハブではなく立派な車庫です。家の中から出入り出来るよう家の外壁を壊して、
作ってあります。凄いですね〜。完全に脱帽です。
聞いたところによるとなんと家も自分で作ったそうです.
本職は電気屋さんです。

まあここまで全ての人がやれるとは思いませんが、一般的に家を建てた場合、
壁紙張りから内装一般、家の周りは土を耕して芝生を植え、ちょっとした外の階段、
門の取り付け、家の周りのさくなどは自分でやってしまいます。
時間はそれなりにかかりますが・・・
仕上がりも結構きれいです。

これから段々と暖かくなってくると、御主人達は忙しくなります。
ウィークエンドはもちろん、普通の日でも帰ってきてから取り掛かる人もいます。
(帰宅時間は6時〜7時です。)

木製の物にはニスを塗ったり、壊れた物を直したり、芝生を刈ったり。
その後ウィークエンドなどは近所の御主人同士で集まって、「お疲れ様ー」のアペリティフ。
アペリティフとは食前酒ですが、リカー、パスティス、ウイスキー、ビールと色々です。
今日はこの家、あしたは隣と場所も変わります.

ひとしきり喋った後は、各自自分の家に帰り夕食。
これがこちらの御主人たちの過ごし方。
もちろん奥様も加わることも、しばしばあります。
家庭の主婦も働いているのですから・・・

◇◆◇スフラーノからのお知らせです。

婦人服、子供服、雑貨、もう1つのヨーロッパと商品が入荷いたしました。
ぜひ、ご覧下さい。


http://www.sufrano.com     ヨーロッパのファッション   スフラーノでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

メルマガホームページ
http://www.sufrano.com/magu.html

こちらから登録、解除もできます。
この前のお話を知りたい方も、どうぞ!!